【Minecraft】目指せアイテムコンプ3日目~全自動サトウキビ収穫マシーン~(1.10.2)
3日目のはじまりです。
早くも幸福エンチャントを手に入れたいと思ってるところですが、
幸福エンチャントを手に入れる為には「エンチャントテーブル」を作成する必要があります。
そしていいエンチャントを手に入れる為に、「本棚」×15個も作りたいと思います。
その為、今後の計画として、以下を考えてみました。
- エンチャントテーブルが作りたい→黒曜石が必要→黒曜石を取るのにダイヤのツルハシが必要→2日に残しておいたダイヤを3個GETする
- 同様に本が必要→紙と牛革が必要→紙はサトウキビから作成→サイトウキビ畑を作ろう
- 革は牛から頂く→牛を捕獲して繁殖させよう
- 本棚が作りたい→本が大量に必要→サトウキビ畑を全自動サトウキビ収穫装置にしよう
という思考が働いています。
まぁ途中脱線する気満々ですが(笑
さて本題ですが、「1.ダイヤGET」はいつでもできるので後回しにして、まずは全自動サトウキビ収穫装置から作ろうと思います。
生やしておいたサトウキビを
サクッと刈り取ってみました。
あっ、ヒナソウ発見(笑
拠点の近くに、いい感じのスペースがあったので、ここに作っていきましょ~
あまり考えずにサトウキビを並べてみました。画像はシンプルに終わるんですが、実はここから試行錯誤が続いてます(笑
とりあえずレッドストーンリピーターを作ろうと思い立ち、石を作成
同じくレッドストーンリピーターに必要なレッドストーントーチを作成
こんな感じでレッドストーンリピーターを作成しました。
これから何度もお世話になるであろう品ですね。
長くなったサトウキビを押し出してアイテム化する為のピストンも作りました。
ピストンって鉄インゴットがいるんですね…ピストン一杯作りたかったんですが足りるでしょうか?
この配置でドロッパーが出来上がり。ドロッパーは必須部品ではないですが、埋まってしまうチェストを上に持ってくるために作りました。
あと必要部品としてはホッパーですね。
アイテム化するサトウキビは水流に乗って、ホッパーへ流れてきます。
ホッパーはドロッパーに接続されており、ドロッパーは上向きになってます。
その上にチェストを置くことで、サトウキビがチェストに入ってしまうという寸法です。
いきなり飛んでしまいますが、これがほぼほぼ完成形
ピストンの数が全然足りなかったので、手前に植えたサトウキビは取り除きました。
レッドストーンパウダーがチェストにも伸びているように見えますが、これはドロッパーに信号を送るために伸ばしてます。
まずはクロック回路的なやつ。
ここから信号が流れていきます。
わかる人が見ればすぐわかると思うんですが、これではON/OFFが早く切り替わりすぎて、「焼き切れ」とかいうやつを起こしてしまいますが、これでいいんです!
あとはピストンに押し出され、アイテム化したサトウキビがあらぬ方向に飛び散るのを避けるため、目の前に壁となるブロックを設置します。高さは3段にしましたが、2段でもいいのかもしれません。
画像は押し出した状態ですね。
とりあえずこれで完成です。本来ならコンパレータ―というやつを使った方がスマートなんでしょうが、そんな高価?なものはないので、これで。
仕組み的には、ON/OFFがガシャガシャ切り替わって、焼き切れて、しばらくしてまたガシャガシャという動きです。
こんな感じです。
しばらく放置した後のサトウキビ。うまく収穫できてますね。
ただ植えてる数も少ないので、かなりゆっくりペースで増えていってます。
これは少なくとも12時間は放置してた状態の数なので、間違わないようにしてくださいね。
そんなわけで、牛革も無事GET…してない…けど、長くなりそうなので今回はこれで終わりにしましょう。
次こそは牛の捕獲に赴きます!